必見!! 重量木骨の家 耐震構造見学会を開催します!

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震災を忘れるな
地震大国 日本に生きる私たちに出来ること。

1995年阪神淡路大震災では、6,400人(平成17年12月22日現在)を超える犠牲者の89%が、家屋の倒壊によって亡くなりました。

住む人を守るはずの家が、人を傷つけてはならない
大地震が起きても壊れない木造住宅を…。そんな思いから誕生したものがSE構法の重量木骨の家です。

2011年3月11日東日本大震災では、
マグニチュード9.0の大地震と大津波が発生しました。

未曾有の災害に遭遇したSE構法の建物は1,227件。中には高さ7.5mの津波の直撃を受けた建物もありました。
しかし全ての建物は震災に耐え、なんと構造被害ゼロが確認されたのです。
一体その強さの違いはどこにあるのでしょうか。

秘密は壁の中の構造躯体に隠されてます。

重量木骨の家は今までの工法とは全く違うもので、
構造計算をもとに設計を行います。
そして、強さが証明できれば、
柱や間仕切りが少なくても、吹き抜けや大空間が実現できるのです。

その構造躯体とは一体どんなものなのか、
今までのものとの違いは一体どこにあるのか
他にはない本当の耐震構造を今だけ特別にお見せします!!

今こそ、家づくりの構造の事を考える絶好の機会です!!
是非ご家族皆様でお越しください。

上村様地図

月 日: 2013年10月12日(土)、13日(日)
時 間: 10:00~17:00
場 所: 福井県敦賀市舞崎町2丁目