濱田建設のルーツ

てす

昭和3年頃今なお北千住に現存する千住郵便局電話事務室(旧 NTT 千住局)建設現場にて
前列右から2番目が創業者
左から 2 番目には山田 守氏

濱田建設の創業者である濱田新一は、戦前逓信省(現在のNTT、郵政、総務省の前身)の建築技師(今でいう建築家)であった。
そこで、今でも現存する日本武道館や京都タワーなどの作品で知られるモダニズム建築界の巨匠 山田 守氏、同じく東京中央郵便局や大阪中央郵便局の設計で知られる建築技師吉田鉄郎氏の下にて、建築を学んだ。 やがて、第二次世界大戦がはじまり、全国各地で建築を 手がけ、使命感に燃える濱田は終戦を迎えた敦賀で逓信省で培った建築技術をもって創業する。創業後は、建築家プロフェッショナルとしての仕事に対する厳しさをもって顧客の為に社会の為にと邁進した。 その企業理念は脈々と受け継がれ、創業 60 年以上たった今でも、その厳しさを社員一人一人が自覚し、日々研鑽している。


sin05 sin01

写真左:逓信省製図室にて、日本全国から集まった選りすぐりの若手建築家たち 前列左が創業者
写真右:尼ヶ崎郵便局電話分室建設現場にて、前列左から3番目が創業者

REFERENCE

山田 守 (外部リンク:wikipedia)

1894年4月19日 ‐ 1966年6月13日 逓信建築の先駆者的存在、モダニズム建築を実践し、曲面や曲線を用いた個性的、印象的なデザインの作品を残した。

代表的な作品に日本武道館や京都タワーがある。

吉田 鉄郎 (外部リンク:wikipedia)

1894年5月18日 ‐ 1956年9月8日 逓信建築の先駆者のひとり、多くのモダニズム建築を設計した。
東京中央郵便局、大阪中央郵便局など手掛けた。
庭園研究家としても知られる。